大分県中学校体育連盟
事務局

〒870-0163
大分市明野南3丁目7番1号
大分市立明野中学校内
TEL:097(553)2827
FAX:097(553)2940

沿革
年度 会  長 理事長 事務局長 沿革の概要
23 利光  徹   長野 武則 5.7
大分県中学校体育連盟結成
        中体連大会として軟式野球・女子排球競技開催
24 利光  徹 吉田志津加 長野 武則 陸上・籠球・軟式庭球・卓球を加え6競技開催
25 利光  徹 吉田志津加 長野 武則 第3回県民体育大会に相撲を加えた7競技が中学の部オープン参加
        【九州地区中体連連絡協議会発足】
26 利光  徹 吉田志津加 長野 武則 9.29
第4回県体に中学の部正式競技となる(水泳を加え8競技)
27 利光  徹 吉田志津加 長野 武則 第5回県体中学の部(サッカーを加え9競技)
28 日下 芳馬 吉田志津加 第1回大分県中学郡市対抗駅伝競走大会開催(合同新聞社~別府市境川26.3㎞)
29 環    量 吉田志津加 第7回県体中学の部(柔道・ソフトボールを加え11競技)、第1回中学校放送陸上大会開始
30 環    量 吉田志津加 【全国中学校体育連盟結成】 
31 環    量 鳥羽 芳人 第9回県体中学の部(剣道を加え12競技)
32 環    量 鳥羽 芳人 第5回県駅伝競走大会開催(距離27.8㎞に変更)
33 環    量 鳥羽 芳人   
34 荒木  彰 鳥羽 芳人 第7回県駅伝競走大会(距離33.7㎞に変更)
35 荒木  彰 鳥羽 芳人 第8回県駅伝競走大会(距離21.2㎞に変更)
36 岡野 熊夫 鳥羽 芳人 第14回県体中学の部(体操を加え13競技)
37 岡野 熊夫 豊田 虎夫 第10回県駅伝大会開催(10号線戸次折り返し24㎞に変更)
【九州中学校体育連盟結成】
38 岡野 熊夫 豊田 虎夫 8.26~27 1回県中学校総合体育大会開催
(郡市対抗で13競技実施、うち9競技は郡市選抜チーム)
39 岡野 熊夫 豊田 虎夫 大分国体に向けてマスゲーム委員会実施、東京オリンピック開催
40 三浦 二郎 二宮  理 九州中体連会長(1年間)に就任
【第1回南北九州ブロック中学校大会開始】
41 三浦 二郎 二宮  理 第21回大分国体開催、新人大会11競技開催(11月~1月)
【九州中体連規約を新しく制定する】
42 三浦 二郎 岡博 第3回南九州ブロック大会を大分市で開催
43 野田 康男 是久隆一 第1回県中学校競技別新人大会開催
(前後半2回の集中会期、13競技で実施する)
44 野田 康男 岡博 第17回県駅伝大会開催(日出・杵築間30㎞に変更)
45 野田 康男 岡博 第6回南九州ブロック大会を大分市で開催、
競技団体主催の全国・九州大会が次々と開催されるようになる
46 安部 敏雄 大田 範男 第9回県総体台風19号の直撃により2日間の延期日程で開催、
競技団体主催の九州中学生大会8競技が行われる
47 長峯 文男 杉崎 介之 競技団体主催の全国大会9競技が行われる、
九州中体連会長(1年間)に就任する、沖縄県本土復帰(6月)
48 長峯 文男 杉崎 介之 第20回県駅伝大会中津コース30㎞で実施
【南九州ブロック体懐中し、競技団体主催の九州大会12競技開始】
49 松山  守 塩地 成元 第12回県総体郡市対抗総合優勝制廃止、県新人大会を廃止する
50 松山  守 塩地 成元   
51 三浦 敏夫 佐藤 寛美 第24回県駅伝大会6ブロック2年毎の持ち回りとなる、
全国中学校選抜大会・九州ブロック大会に派遣補助金支給
52 小野 久生 佐藤 寛美 大分市を東西2郡市とする
53 小野 久生 佐藤 寛美 第26回県駅伝大会佐伯市コースで開催
54 橋本  清 上田 道隆 九州大会15競技・全国大会7競技が教育活動内として発足、
(九州大会 325名 ・ 全国大会 102名の選手が出場)
55 橋本  清 上田 道隆 郡市負担金1人80円、競技専門部にハンドボール・バドミントン設置、
第18回県総体陸上水泳を除く全競技学校単位編成とし九州大会を兼ねる、
会報1号発行
56 矢野 典信 上田 道隆 県中学新人体会12競技を競技団体と名目共催で開催、「競技専門部細則・表彰規程」を新設、
全国中学校選抜大会で軟式庭球男子松野下・姫野組(神崎中)優勝、
九州中体連会長に就任(2年間)
【第1回九州駅伝競走大会開催】
57 矢野 典信 上田 道隆 創立35周年記念事業実施、第20回県総体15競技23会場で開催し開会式で表彰、
第30回県駅伝大会学校単位の編成に変更、
全国大会陸上競技三種Aで竹下幸喜選手(南大分中)優勝
58 矢野 典信 上田 道隆 大分城南中より鶴崎中に事務局移転
第1回評議員会(郡市負担金生徒1人80円)
第5回全国女子ソフトボール大会大分県開催実行委員会発足
第21回県総体(大分・別府・日田の24会場、15競技)5.515名の参加で開催
58 矢野 典信 上田 道隆 ○県新人大会(14競技)で、競技団体と共催するようになる
○事務局の負担軽減のため、県・市の教育委員会及び教職員組合に理事長の定員外は位置を陳情する
○次年度全国中体連研究大会の開始に伴い、「県中体連研究部細則」を制定する
59 豊田 虎夫 足立 信義 ○県総体にベンチ入りできる指導者資格が明確になる
○全国大会が、全国9ブロックの持ち回りとなる(水泳を除く)
○第1回全国中体連研究大会が東京都で開催される
60 豊田 虎夫 足立 信義   
61 安東 久幸 佐藤 英人 ○九州・県駅伝大会の区間が8区間30㎞に変更になる
○研究部で「部活動指導者の意識調査」を実施し、郡市の実情・問題点を集約する
62 安東 久幸 佐藤 英人   
62 安東 久幸 佐藤 英人   
63 姫野 祐輔 佐藤 英人 ○財団法人全国中体連設立基金の募金活動において、県下全中体連加盟校及び協賛者の支援を得、111万円を超える基金が集まる。
平成 姫野 祐輔 佐藤 英人 ○業務の効率化のため、事務局を明野中に固定する
  ○九州大会において男子ソフトボール・女子駅伝が新設される
○(財)日本中学校体育連盟が結成される
2 是久 隆一 衛藤 孝司 ○大分市が東西北の3地区となり県総体が25郡市で開催される
○研究部で県総体ブロック代表制の導入を検討する
○九州大会に女子柔道(個人戦)が新設される
○全国大会準備委員会が結成され、対応に事務局が多忙を極める
3 是久 隆一 衛藤 孝司 ○全国中学校相撲選手権大会を宇佐市で開催
○九州大会団体洗顔くけん2チームの参加となる。それに伴い、県総体5競技(バレー・バスケ・ソフトテニス・ソフトボール・卓球)でシード制を導入ただし3年間の試行期間とする
○県総体スローガンを公募により決定する『光る汗 みなぎる力 未知なる道へ』
4 是久 隆一 衛藤 孝司 ○県総体30回記念大会を実施する
5 是久 隆一 岩尾賢太郎 ○高校県体大会中の事故等に絡み、県新人大会等における救護体制の整備
○第1回全国中学校駅伝大会が熊本市で開催される
6 河野 信治 岩尾賢太郎 ○学校5日制の導入により、「土曜休業日は生徒を拘束すべきではない」という大会運営のあり方を県教委が示す
7 河野 信治 岩尾賢太郎 ○県新人大会に軟式野球女子の参加が認められる
○全国・九州・県総体の各大会に外部指導者のベンチ入りが認められるようになり県中体連外部指導者登録制度を導入する
○県スポーツ振興基金補助事業により、次年度九州大会開催2競技について指導者講習会を開催する
8 塩地 成元 木津 博文 ○研究部で中体連指導者の競技力向上に関する意識を集約する
9 佐藤 英人 木津 博文 ○空手道競技専門部の新設に伴い、規約の一部改訂を行う
○県総体シード制運用の見直しに取りかかる
○九州中体連事務局の担当により、新たに副理事長1名に加配措置がなされる
10 佐藤 英人 木津 博文 ○連盟創立50周年記念式典・祝賀会を実施し、記念誌(会報合併号)を発刊
○研究部で「複数校合同部活動に関するアンケート」を実施
○県総体シード制運用方法を一部改訂する
11 矢田 憲幸 木津 博文 ○全国大会開催に向け、副理事長1名の加配継続
○研究部で「運動部活動における基本問題検討委員会」を組織
○全国大会冬季大会に初参加(フィギアスケート)
12 藤井 紘二 工藤 啓記 ○全国大会開催に向け、県柔道部長に半年間の加配措置
○平成12年度全国中学校体育大会軟式野球・柔道競技を大分市で開催
13 藤井 紘二 工藤 啓記 ○運動部活動における基本問題検討委員会で学校5日生完全実施にへの対応、複数校合同チームの大会参加、外部指導者の保障等検討
14 藤田 碩哉 工藤 啓記 ○九州大会沖縄計画輸送が各県対応になる
○複数校運動部活動の大会出場規程を設置。2年間の試行期間とする
15 廣岡 睦彬 安東 研輔 ○来年度以降の駅伝開催地固定化について検討
○複数校合同チーム大会規程見直し
16 柏木 正治 安東 研輔 ○複数校合同チーム編成規程の実施
○駅伝開催地を宇佐郡安心院町とし、向こう5年間の固定開催を決定
○郡市合併に伴う諸問題について検討
○国体強化の一環として、冬季全国大会にスキー選手を派遣する
17 柏木 正治 安東 研輔 ○郡市合併に伴い16郡市・25枠での大会が開催はじまる
○郡市合併に伴い規約一部改訂
○(財)日本中体連研究大会で野津原中森慎一郎教諭が 「総合型地域スポーツクラブとの連携」について発表
○研究部で郡市合併に伴う県総体出場枠について検討
18 岩尾賢太郎 上田 俊彦 ○研究部会にて県総体参加枠規程作成、評議員会にて決定
18・19年度を移行期間とする
19 岩尾賢太郎 上田 俊彦 ○複数校合同チーム編成規程一部改訂
○全国大会開催準備委員会の開催
20 岩尾賢太郎 上田 俊彦 ○国民体育大会・障害者スポーツ大会が大分県で開催される
○県駅伝競走大会開催地見直し、新開催地決定
21 岩尾賢太郎 上田 俊彦 ○全国大会開催に向け、県陸上競技・バレーボール競技部長に半年間の加配措置
○平成21年度全国中学校体育大会陸上競技・バレーボール競技を大分市、別府市で開催
○県駅伝競走大会を大分銀行ドーム周辺コースに変更し周回コースで開催
○平成23年度、新たに硬式テニス競技新設を決定
22 川野 洋二 上野 展久 ○第48回県総体においてサッカー競技を先行開催とし、会期を4日間と延ばして大会を開催した。
○県新人大会において、特例として郡市を越える複数校合同チームの参加を第3回評議員会で検討し、試行した。
○平成23年度テニス競技新設に伴い規約一部挿入
23 板井 敬治 上野 展久 ○テニス競技新設実施
○九州駅伝競走大会を宇佐市安心院町で開催
24 木津 博文 重松 弘樹 ○県総合体育大会が第50回記念大会を迎える。
○研究部で中体連主催大会の参加資格に対するアンケート調査を実施
25 木津 博文 重松 弘樹 ○九州中体連事務局の担当により、新たに副理事長1名に加配措置がなされる
○県駅伝競走大会を、平成27年度から5年間竹田市で開催することを決定
26 木津 博文 重松 弘樹 ○(公財)日本中体連研究大会で後藤栄二研究部長が「大分県における複数校合同チームの現状の考察を通して」について発表
27 木津 博文 後藤 栄二 ○県駅伝競走大会を竹田市久住町「日本一のマラソン練習コース」に 変更し、クロスカントリー周回コースで開催
28 櫻井 康弘 後藤 栄二 ○第2回評議員会において、新・複数校合同チーム編成規程が承認され、県新人大会より採用となる。
29 櫻井 康弘 後藤 栄二 ○全国大会開催に向け、副理事長1名に1年間の加配措置
○平成29年度全国中学校体育大会 「第47回全国中学校相撲選手権大会」を宇佐市、「第48回全国中学校卓球大会」を別府市で開催
30 工藤 啓記 後藤 栄二 ○連盟創立70周年を記念し、記念誌(会報合併号)を発刊
○県総体開催基準の参加資格に「部活動指導員」が加わり、一部改訂する
○研究部で「県総体枠数に関するアンケート」を実施
令和
工藤 啓記 高橋 秀幸 ○県駅伝競走大会、5年間の竹田市開催を終了。新開催地として大分市「昭和電工ドーム大分周回コース」に決定。
○研究部で「複数校合同チーム編成規程」見直しを検討。
2 阿部 方 高橋 秀幸 〇新型コロナウイルス感染症拡大のため、史上初の全中大会、九州夏季大会、県総体夏季大会が中止となる。県総体夏季大会の代替大会として郡市総体(交流大会)を実施。
○県新人大会は、感染防止対策を講じて10月に集中的に実施。
〇県駅伝競走大会、会場を大分市「昭和電工ドーム大分周回コース」にて5年ぶりに実施。
3 阿部 方 高橋 秀幸 〇1年ぶりとなる県総体夏季大会を開催。感染防止対策として総合開会式は中止、競技は7月21日から8日間をかけて開催。
〇COVID-19感染拡大予防ガイダンス(改訂版)策定。
4 西川 幸宏 園田 啓助 大分県中学校体育連盟引率細則が制定され、令和4年度県中学校新人大会から外部指導者が引率責任者として認められる。
5 西川 幸宏 園田 啓助 全国中学校体育大会・九州中学校体育大会に地域スポーツ団体等(地域クラブ活動)の参加が認められ、大分県中学校体育連盟主催大会においても、地域クラブ活動の特別規定が策定され、地域クラブ活動ならびに拠点校方式部活動の参加が可能となる。


Copyright (C) 2009.大分県中学校体育連盟 All rights reserved.